こんな悩みありませんか？
■失敗したときに怒られるのがこわい
■失敗を繰り返す自分がいやだ
■失敗を繰り返して心が折れそうだ
どうも、ぼんどです。
仕事をしていくなかで
失敗はつきものです。
そして失敗が重なった時や
こわい上司や先輩がいると
どうしても失敗に対して
恐怖心が出てきてしまいます。
私も実際に失敗をして
嫌な気持ちになったり
上司への報告がこわかった
経験はあります。
そんな経験をふまえて今回は
①仕事で失敗したときの5つ対処法
②仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策
③失敗したときにやるべき心のケア4選
という３つのポイントから
「仕事で失敗したときの
4つの対処法6つの防止策
4つの心のケア術」
を紹介します。
この記事では、誰もが避けたい失敗に対して失敗をしたときに行うべき5つの対処法と、事前に失敗を防ぐための6つの防止策、失敗したあとに自分の心をケアする4つの方法を紹介していきますので、1つでもあなたの参考になれば幸いです！
①仕事で失敗したときの5つ対処法
失敗をしたらこの5つのことを必ず行おう！
「失敗したときに怒られるのがこわい」
というあなたへ
「仕事で失敗したときの5つ対処法」
を紹介します。
- 仕事で失敗したときの5つ対処法
- 1)すぐに報告する
2)素直に謝る
3)すぐに失敗の対処策をだす
4)失敗の対策の細分化・分担をする
5)原因を曖昧にして対処を進めない
この５つどれも当たり前のことなんですが、改めて復習だと思ってちゃんとあなたができているか考えてもらえれば幸いです！
1)すぐに報告する
「失敗した事を怒られそうだ…」
「なんて失敗を報告すればいいだろう…」
このように失敗したときに
考え過ぎてしまう…
という事はないでしょうか？
時間は過ぎれば過ぎるほど
失敗が重くのしかかるので
「すぐに報告する」
ということは徹底しましょう。
報告するときの言い訳を考えたり、
怒られるのがこわくて黙っていたり
と人間は一時的でも楽な方向に
向かってしまいがちです。
しかし、
失敗したときは火種のうちに
報告しないとボヤになり、
やがては大きな火事のもとになります。
改めてあなたには
「すぐに報告する」
ことを徹底してほしいです。
2)素直に謝る
「謝るときの言い訳を考えてしまう」
「謝るときも軽く終わらせたい」
このようにどうやって
謝ろうか考えてしまう人も
多いと思うが失敗したときは
「素直に謝る」ようにしましょう。
もし立場が逆転して
あなたが謝られる立場なら
「素直に謝る人」と
「謝るけど言い訳がましい人」
ならどちらを許せますか？
きっと前者の
「素直に謝る人」の方が
許せるのではないでしょうか？
それはあなたが失敗したときの
謝られる側も同じ気持ちです。
言い訳とかを考えなくていいから
まずは素直に謝りましょう。
以前わたしの上司だった人もよく「言葉だけの謝罪と気持ちからの謝罪なら君はどちらを助けたあげたいと思うか？」と言われたことがあります。謝罪される側はあなたが思っている以上に謝罪する側の気持ちというのがわかるものです。謝るときは誠心誠意あやまりましょう！
3)すぐに失敗の対処策をだす
「失敗したらどうしよう」
「失敗してもうこれで終わりだ」
と絶望するのはもう今日で終わりです。
どんな人だって失敗は
大なり小なりしてきています。
唯一ちがうとすれば
「すぐに失敗の対処策をだす」
ことができる人は失敗しても
挽回し信頼を落とさないことです。
もし失敗したときは
「素直に謝ること」に加えて
「その失敗の対策」を
すぐに示すようにしましょう。
もし対策が思いつかない場合は
素直に謝ったあとにすぐに
関係者と対策を考える時間を
作ってもらうことがオススメです。
ただ謝っただけで終わりにせずに
すぐにその対策も鉄の熱いうちに
考えるようにしましょう。
そうしないと
また関係者を集めるのに
時間がかかったり、
対策がみつからないまま
時間ばかりが過ぎていきます。
その間にも失敗が
どんどん大きな問題へと
膨らんでいくことに
なりかねないので要注意です。
4)失敗の対策の細分化・分担をする
「失敗の挽回は1人で頑張らなきゃ…」
「他の人に迷惑はかけられない…」
というように
失敗したものを1人で
対処しようとすると
また失敗を重ねるかもしれません。
失敗のいちばん大事なのは
「失敗の対策の細分化・分担をする」
ことで少しでも早く失敗から
リカバリーすることです。
対策を細分化すれば他のメンバーに
依頼できることが見えてくるし、
違った視点で失敗の対策を
見つけてくれます。
そうやって少しでも
他の人にも協力を仰ぐことで
失敗をすぐにプラスにもっていく
感覚がとても大事です。
5)原因を曖昧にして対処を進めない
「失敗した原因がわかってない」
「失敗した点で曖昧な部分がある…」
このように失敗を曖昧にするのは
また失敗を繰り返す原因になります。
必ずあなたには
「原因を曖昧にして対処を進めない」
ことを心がけてください。
失敗した原因を曖昧にすることは
・失敗を振り返った時に今後の再発防止が考えられなくなる
・同じポイントが原因でさらに大きな失敗につながる
・同じ失敗を繰り返し信用を失う
というように様々な
マイナスを引き起こす引き金になります。
逆に失敗したときに
原因を明確にしておけば
今後に活かせる良い材料になるので
失敗したときは
「材料あつめの機会がきた！」
くらいにプラスに考えてください。
必ず人を巻き込んで対応しよう！
「人に失敗をさらけだすのは恥ずかしい」
と思ってしまう人もいます。
でも一番こわいのは
「失敗を後からさらけだす」
ことです。
なぜなら
失敗したということに加えて
「隠していた」ことも
周囲にバレるからです。
だから失敗したときは
「仕方ないな～」
と周りに小突かれるくらいの
早い段階で処置しておくのが
あなたも周りもハッピーで終わります。
- 仕事で失敗したときの5つ対処法
- 1)すぐに報告する
2)素直に謝る
3)すぐに失敗の対処策をだす
4)失敗の対策の細分化・分担をする
5)原因を曖昧にして対処を進めない
今回紹介したこの5つの対処法を
しっかり守ることができれば
まさに早い段階で失敗の対処に
取り組めるようになります。
失敗に素直になることが一番の近道になる
- 仕事で失敗したときの5つ対処法
- 1)すぐに報告する
2)素直に謝る
3)すぐに失敗の対処策をだす
4)失敗の対策の細分化・分担をする
5)原因を曖昧にして対処を進めない
このポイントで紹介した
5つの対処法の共通点は
「失敗に素直になること」
です。
つねに素直でいれば
必ずまわりに助けてくれる人も
現れるし失敗に対する考え方も
変わってきます。
このポイントを読んだくれた
あなたにはぜひとも
「失敗に素直になること」
という気持ちだけでも抑えて
もらえたら幸いです。
②仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策
6つの防止策で失敗を事前に回避する
「失敗を繰り返す自分がいやだ」
というあなたには次に
「仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策」
を紹介します。
- 仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策
- 1)つねに紙に書き出す
2)中間の期限をつくる
3)失敗を点で考える
4)失敗の視点をかえる
5)生活リズムを整える
6)失敗を仕組み化で回避する
まずはここで紹介する6つの防止策のうち1つでも試してみることをオススメします。１つだけでも十分失敗の回数を減らせる効果があるからです！では具体的な説明に入っていくので引き続き読んでいただけると幸いです！
1)つねに紙に書き出す
「自分は忘れてしまうことが多い」
「やることをつい忘れてしまう」
まずあなたに知ってほしいのは
「人間の記憶は頼りにならない」
ということです。
そこで
最初に失敗を防止する方法として
「つねに紙に書き出す」
ようにしましょう。
具体的なやり方は以下の通りです。
①つねに白紙のA4用紙を近くに用意しておく
②思いついたことはすぐにA4用紙に1分で書き出す
たったこれだけの事だが、
効果は大きく失敗は確実に
減っていくので必ず取り入れて
みてください。
このテクニックは「ゼロ秒思考」という本の内容を参考に私が実際に取り入れているものです。私はA4のコピー用紙をつねに身近におくようにして思いついたことはすぐに書き出しています。ぜひ詳細が気になる方は「ゼロ秒思考」も読んでより書き出す技術の効果を学んでみてください！！
2)中間の期限をつくる
「期限管理で失敗することが多い」
「気づけばいつも締め切りになっている」
このような失敗が多い人は
「中間の期限をつくる」
ことを意識してください。
締め切りというのは
あなたが対応する期限じゃなく
上司や先輩、関係者にも
見てもらって完成させる期限です。
ということはあなたの
期限はもっと早く設定しないと
いけないし、途中での修正・変更も
見越して締め切りに間に合わせる
必要があります。
そのためにあなたに
やってほしいことは
「20％進んだら関係者に報告する」
ようにしましょう。
この20％の時点で報告することで
作業の方向性が間違っていないか？
これから残りの作業を行うために
課題がないかを明確にできます。
また関係者には
「ちゃんと取組んでくれている」
という報告にもなります。
失敗を事前に防止するために
締め切りの前に中間の期限、
そしてできることなら
「20％進んだら関係者に報告する」
という意識を今日からもつように
してください。
20％で報告するというのは仕事をより早く終わらせたり、要領の悪さを改善するにも効果的な手段です。もし「仕事が遅い」「要領が悪い」と感じている方はその改善方法を下記の記事にまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。
※記事はコチラ↓↓
・【必見】仕事が遅いと思うサラリーマンの「５つの原因」「６つの改善方法」「3つのデメリット」を解説
・仕事の「要領が悪い」と思っている人が考えるべきポイント【結論：5つの原因と６つの改善策】
3)失敗を点で考える
「また失敗をしてしまった…」
「失敗ばかり続けて自分はダメな人間だ…」
このように確かに失敗が
続くこともありますが
「失敗を点で考える」
ことも失敗を減らす
防止策として大事です。
なぜなら
他の失敗とつなげて失敗を
一つの「線」として考えると
より失敗への恐怖心が
大きくなるからです。
前の失敗は前の失敗、
今の失敗は今の失敗、
と完全に切り離して考えましょう。
それぞれの原因と対策を
考えるようにすることで
1つ1つの失敗をより小さな
ものとして捉えると
心の負担が軽くなります。
4)失敗の視点をかえる
「失敗はダメなことだ」
「失敗すると評価が下がってしまう」
このように失敗に
ネガティブなイメージを
強くもっている人も多くいます。
そんなあなたは
「失敗の視点をかえる」
ことをしてください。
実は失敗に関しては
必要だと思っている人が多いです。
仕事で失敗をすることは、良いことだと思うか、悪いことだと思うか尋ねる調査が行われたところ、「良いことだと思う」と回答した人は全体の11.6%、「どちらかといえば良いことだと思う」は40.6%で、合計した『良いことだと思う（計）』は52.2%となった。
＠DIME：｢仕事で失敗した人にされると怒りが爆発することTOP3、3位謝らない、2位嘘をつく、1位は？｣より引用
このように失敗に関しては
成長できることなどを理由に
過半数以上の人が必要と感じてます。
だからあなたも
失敗をネガティブなこととして
捉えるのではなく
「成長のために必要だ」
とポジティブに捉えれば
失敗への恐怖心も減っていきます。
5)生活リズムを整える
「うっかりミスをしてしまった」
「あれはケアレスミスだった」
というように
普段のあなたならやらないような
失敗をしてしまったこともあるでしょう。
そんな失敗を防止するには
「生活リズムを整える」ことが一番です。
なぜならケアレスミスの原因は
寝不足や体調不良など
コンディションの不調がまねく
ことが多いからです。
生活リズム整えるだけで
ケアレスミスが完全に無くなる
とは言い切れないが少なくとも
減らすことができるのは確かです。
いまは在宅勤務で家にいる時間が増えた人も多いと思います。通勤時間や外食回数の現象など在宅が増えることは生活リズムを整えるチャンスです。そんな家の中で何を整えていけばいいのかは下記の記事でまとめてますので、あわせて参考にしてみてください。
※記事はコチラ↓↓
・外出自粛のなかで快適な過ごし方をしたい人が見直すべきポイント【特にサラリーマンは必見・必読！】
6)失敗を仕組み化で回避する
「どうしても細かい作業は苦手だ」
「気をつけても同じ失敗をすることがある」
こんな人は
「失敗を仕組み化で回避する」
ことを考えてください。
人はそれぞれ
得意なこと・苦手なことがあり
苦手なことは何度やっても失敗する
ことは必ずあります。
でもそれを自分の力で克服するのではなく
ツールや他の人に頼むなど仕組み化
することで回避すれば失敗の回数を
減らすことが可能になります。
例えば職場の別の人にお願いするも良し、
委託できる会社をみつけて一部作業を
お願いするのも良しです。
そうやって自分の苦手な作業を
「自分がやらなくて済む」
状態をつくってしまいましょう。
失敗は「勉強」だと考える
「失敗するのはやっぱり辛い」
と思ってしまう人は
同じ辛さでも「勉強」だと
思って考えてみてはどうでしょうか？
ただ辛いで受け止めるのではなく
「この失敗は勉強なんだ」
「この失敗を通して学んだんだ」
という捉え方をするだけで
気持ちは軽くなります。
次に活かそうという活力にもなります。
色んな大変なことなどが
あっても発想や視点を
少し変えるだけで見え方が
変わるという事を覚えてください。
防止策で失敗を繰り返さないようにしよう！
- 仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策
- 1)つねに紙に書き出す
2)中間の期限をつくる
3)失敗を点で考える
4)失敗の視点をかえる
5)生活リズムを整える
6)失敗を仕組み化で回避する
この6つの防止策を使えば
必ず失敗は減っていきます。
ただ、それでもときには
同じ失敗をしてしまうことも
人間だから仕方ありません。
そんなときは
「まだまだ勉強不足なんだ」
なんてくらいの気持ちで捉えて
次に活かすことを考えていきましょう。
そうして徐々に失敗の数を
減らしていけばOKです。
③失敗したときにやるべき心のケア4選
この4つで失敗した傷をケアしよう！
「失敗を繰り返して心が折れそうだ」
こんな考えに対して最後は
「失敗したときにやるべき心のケア4選」
を紹介します。
- 失敗したときにやるべき心のケア4選
- 1)自分を責めすぎない
2)逃げるときは徹底して逃げる
3)今の仕事以外の道も準備しておく
4)仕事とは無関係の仲間をつくる
もし失敗をしたら最後はケアをすることまで考えましょう！では詳しく説明していきます！
1)自分を責めすぎない
「失敗は全て自分のせいだ」
「みんなが自分の失敗を責めている」
と考えている人は
「自分を責めすぎない」
ようにしましょう。
確かにあなたが失敗したかもしれないが
もし違う人がやっていたらその人が
失敗していたかもしれません。
誰がやってもその失敗は
避けられないものだったかもしれない。
そして失敗したことは
「次にどう活かそうか？」
「繰り返さないためにどうするべきか？」
とすぐに考えを切り替えましょう。
2)逃げるときは徹底して逃げる
「もう色々と考えたくない」
「失敗から逃げたい」
と思ってしまった場合で
本当に頭が混乱したり
何も判断出来なくなったら
「逃げるときは徹底して逃げる」
という選択肢を選んでもOKです。
どうにか踏ん張りが効くうちはいいが
次第に仕事以外のことも手がつかない、
何も考えれなくなった時は危険信号。
必ず休みをとるなどして
一度心身ともに回復させることを
優先させるようにしましょう。
最近仕事を休みたいとよく思うようになった…というあなたは下記の記事で原因や対策を考えてみてください。
※記事はコチラ↓↓
【必見】「会社行きたくない…｣と思う5つの理由と休むべき4つのサイン
3)今の仕事以外の道も準備しておく
「失敗した時の周りの目が怖い」
「いつも周りの目が気になって仕方ない」
こんな思いを抱える人は
「今の仕事以外の道も準備しておく」
ことで心の余裕をもたせましょう。
私が一番オススメするのは
転職活動をしてみることです。
実際に転職をしなくてもOK。
転職エージェントに相談するだけでも
「今の会社以外にも働く場所がある」
という心の余裕が生まれます。
なお、
私がいままで利用してきてオススメの
転職エージェントのサイトのリンクを
貼っておくので是非いちど相談して
心の余裕をつくってみてください。
【オススメ転職サイトはこちら↓↓】
4)仕事とは無関係の仲間をつくる
最後に失敗したときの
心のケアの仕方として
「仕事とは無関係の仲間をつくる」
ことがオススメです。
心の許せる相手を1人でも
作っておくことは大事です。
ただ、
その相手が仕事の仲間だと
どうしても仕事の話が多くなり
失敗したときの記憶を
思い出してしまいます。
だから、
仕事は一切関係ない仲間を作り
失敗したことを思いっきり忘れる
ことが心のケアには大事です。
ケアを怠ると余計な失敗が増える
「失敗のケアなんて考えている
余裕がない」
と思う人もいるでしょう。
でも私は
「ケアを怠ると余計な失敗が増える」
と考えています。
心に余裕がない状態は
焦りや判断力の低下を招き
今までやったことのないような
ケアレスミスも起こします。
そうなると更に失敗が増えて
余裕がなくなる…なんてことに
なりかねないのです。
だから失敗したときこそ
ちゃんとケアをする時間を作り
心に余裕をもたせるようにしましょう。
この4つで心の余裕をたもとう！
- 失敗したときにやるべき心のケア4選
- 1)自分を責めすぎない
2)逃げるときは徹底して逃げる
3)今の仕事以外の道も準備しておく
4)仕事とは無関係の仲間をつくる
今回は実際に私が試してみて
ケアの効果があるものを4つ紹介しました。
ただあなたが他にも
心のケアをする術があるなら
それでも構いません。
一番このポイントで伝えたいのは
「常に心の余裕を保つことが大事」
ということです。
もし心の余裕を保つ方法が
わからないという人は
ぜひ紹介した4つの方法を
試してもらえると幸いです。
最後に
この記事のポイント
①仕事で失敗したときの5つ対処法
②仕事で失敗を繰り返さない6つの防止策
③失敗したときにやるべき心のケア4選
今回の記事は
「失敗が怖い」
と感じてしまうあなたが
「失敗は成長に必要だと感じてもらうこと」
「たとえ失敗しても適切な対処をすれば恐怖心は軽減できること｣
を知ってもらいたくて書きました。
どうかこの記事を読んでくれた人が
「失敗が怖くなくなった」
「あの時の失敗が成長に繋がった」
という前向きな気持ちになるきっかけに
この記事がなってくれればと
心より願っています。
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