生活改善

子供時代の思い出がカギ!あなたが今のやりがいを見つける3つの方法

こんな悩みありませんか?

■今やりがいがない
■子供時代はやりがいがあった
■もっと楽しく生活したい

どうも、ぼんどです。

あなたは今の生活に
やりがいを感じていますか?

世の中には
昔はもっていたやりがいを
失ってしまった…という人も多くいます。

そこで今回は子供時代を振り返りつつ

①やりがいを忘れてる
②あなたの子供時代に質問する
③子供時代の楽しいは今に繋がる

という3つのポイントから
「あなたが今のやりがいを見つける方法」
を紹介します。

ぼんど

この記事を読むことで、あなたは子供時代の忘れてしまったあなたのやりがいの根っこの
部分を捕まえることができると思います!子供時代に楽しいと思ったことは大人になってもやりがいにつながりますよ!

ぼんど

ぼんどです。
Twitterもやってますので是非フォローお願いします。

①やりがいを忘れてる

やりがいを忘れてる

「今やりがいがない」

というあなたは
無理に新しいやりがいを
探す必要はありません。

なぜならあなたは
「やりがいを忘れてる」
からです。

やるがいは必ずある

あなたがやりがいを感じることは必ずあります。

あなたはやりがいを感じない人間ではありません。

「今やりがいがない」
と思っているのは
あなたが何にやりがいを
感じるのか忘れているだけです。


この記事を読んで貰えれば
きっとあなたの今のやりがいを
見つけるきっかけになると思うので
引き続き読み進めてください。

子供時代に夢中になれた事は?

子供時代にはあなたが
夢中になれたことは何ですか?

ここで記事を読むを一度とめて
思い出してください。

…思い出せましたか?

もし思い出せたなら
あなたがやりがいを感じる事が
できる人間の証明です。

子供でも大人でもあなたは同じひとりの人間です。

子供のことにやりがいを
感じることができたら
大人になってもやりがいを
感じることは当然できます。

今のあなたは子供時代からの積上げ

「子供時代を思い出しても意味がない」

ここまで読んでいてそう思う人もいるでしょう。

でも喜怒哀楽をはじめとして
今のあなたは子供時代からの
積み上げで出来ています。

だからあなたの
やりがいを見つけるには
子供時代からよく分析して
いくのが効率がよいのです。

子供時代にやりがいを
今のやりがいに出来ない、
と考えているかもしれないが
そこは少し見方を変えるだけで
いくらでも今のやりがいに出来ます。

その詳細は3つめの
「子供時代の楽しいは今に繋がる」
で紹介します。

忘れたやりがいを思い出す

今やりがいがない人は
やりがいを忘れているだけです。

だから子供時代の思い出から
紐解いてやりがいをみつけてください。

詳細は次の章から説明するので
引き続き読み進めてください。

②自分の子供時代に質問する

自分の子供時代に質問する

「子供時代はやりがいがあった」

というあなたは、まさに子供時代から
今のやりがいを見つけることができます。

子供時代から
やりがいを見つけるためには
「あなたの子供時代に質問する」
のが良いです。

質問からヒントを得る

子供時代のあなたに
質問をしてみると
確実にやりがいを見つける
ヒントを得ることが出来ます。

ではどのような質問をしていけばいいのか?

具体的な質問は次に書いていくので
ぜひ参考にしてください。

あなたの子供時代への具体的な質問

子供時代を思い出して以下の質問をしてください。

子供時代を思い出すための質問

Q1.子供時代に楽しかった事は?
Q2.あなたは楽しい事をしてるときどんな感情だったか?
Q3.周りの人はあなたが楽しい事をしている時に何と言ってくれたか?

少なくともこの3つの質問をしてください。

この3つの質問をするだけで
あなたが楽しいと思えることから
やりがいを見つけ出すヒントになります。

ちなみに私の答えは下記の通りです。

【私の回答(例)】
Q1.子供時代に楽しかった事は?
→A:面白いことを考えて友達を笑わせる。
Q2.あなたは楽しい事をしてるとき
 どんな感情だったか?

→A:人の感情を動かすのは楽しい。
Q3.周りの人はあなたが楽しい事を
 している時に何と言ってくれたか?

→A:活き活きしてると言ってくれた。

このような回答になり
私はいまでも人の感情や行動の
きっかけに自分がなれた時に
やりがいを感じています。

ブログもその一つで
このブログから一人でも
多くの人が何か行動を起こす
きっかけにしてください。

因みに今回の質問は
前田裕二さんの著書である
メモの魔力」から
特にやりがいを見つけるために
必要だと思う質問を無理やり絞ってみました。

ぼんど

「メモの魔力」ではトータルで1000問のあなた自身を知るための質問があるので、もしやりがい以外にも色々と自己分析したい人は本書を手にとって読んでみてください!

1日1つ質問しよう

「考えている時間もない」

という忙しいあなたは
1日1問でいいから答えてみてください。

私が無理やり絞った
3問だけ答えるならたった3日で終わります。

1000問でも毎日1問だけ答えたら1000日で完了します。

流石に1000日はキツイかも
しれないが1日1問くらい
考えれる時間はあります。

本当にやりがいをみつけたいと
思っているなら最低でも
そのくらいの意気込みはもってください。

子供時代にやりがいは隠れている

必ずあなたの
子供時代の思い出の中に
やりがいは隠れています。

ただ、
十数年前の記憶はなかなか
思い出すのに時間はかかるので
自分のペースでしっかりと
子供時代の思い出からやりがいを探ってください。

③子供時代の楽しいは今に繋がる

子供時代の楽しいは今に繋がる

「もっと楽しく生活したい」

と思っているあなたは
子供時代をしっかり振り返りましょう。

実は
「子供時代の楽しいは今に繋がる」
ことが多くあります。

今のあなたにやりがいを合わせる

子供時代のやりがいがわかったら
後は今のあなたにやりがいを
あわせていくだけです。

少し視点を変えるだけで
あなたの子供時代のやりがいは
絶対に今のあなたのやりがいに
することが出来ます。

次に具体例をあげるのでぜひ参考にしてください。

【例】今のやりがいに変える方法

ここでは子供時代のやりがいを
具体的に今のやりがいに
変える方法を紹介します。

例えば子供時代に
「絵を書いて人を喜ばせるのが好き」
だったという人はココナラを使って
イラストを必要としている人のために
絵を描いてあげればOK。

次に私のように他の人の
感情を動かすことにやりがいを
見出だせる人はブログSNSなどで
感情を動かしたい人をターゲットに
発信をしていけばOK。

ここでは2つ例をあげたが
他にも子供時代にやりがいと
感じた事を今のあなたのやりがいに
できるサービスは沢山あります。

あなたのやりがいが見つかったら
まずは検索してみて、
大人になった人がどのような形で
今のやりがいとして取り組んでいるか
調べてみてください。

やりがいは勝手に寄ってこない

「やりがいを見つけるのが面倒」

と思ってしまうのも仕方がないと私は思います。

子供の頃は色々なものに
好奇心があってとにかく
取り組む時間もあったが、
大人はそうはいきません。

大人になると時間の制約のなか
やりがいを見つけるのは
面倒と思ってしまう人もいます。

でも
生活を少しでも楽しくしたい!
とあなたが本気で思っているなら
その面倒なことに取り組まなければなりません。

今になってやりがいを探すのは確かに面倒です。

でも見つけた後は
確実のあなたの生活の視野は広がります。

それを実感したいなら
子供の頃を思い出し
今のやりがいを見つける
行動に真剣に取り組んでください。

やりがいは繋がっている

必ずあなたのやりがいは
子供時代の楽しかったことに紐付いています。

その紐付けを探すのは
面倒な作業かもしれないが
今のあなたの生活を少しでも
楽しくしたいと思うなら
絶対に取り組んでいきましょう。

最後に

この記事のポイント

①やりがいを忘れてる
②あなたの子供時代に質問する
③子供時代の楽しいは今に繋がる

大人になり
ただ何となく内定をもらい
ただ何となく仕事をしてきた人は
やりがいを見失っている人が多いです。

そんなやりがいを見つけるためには
上記の3つのポイントを抑える必要があります。

どうかこの記事を読んで頂けたなら
あなたには今日からやりがいを
みつけるための一歩目を
踏み出してほしいと心より願っています。