生活改善

「忙しい人」から「できる人」に変身したい!そのための9つの改善策を紹介

こんな悩みありませんか?

■忙しい人の共通点ってあるの?
■忙しさから解放されたい…
■忙しい人がやめるべきことは?

どうも、ぼんどです。

どんなにやっても忙しい…
いくらやっても楽にならない…

あなたも
忙しさから解放されたいのに
いつまでも忙しさから抜け出せずに
いるのではないでしょうか?

そんなあなたの忙しさを
解決してもらうため

①忙しい人の7つの特徴
②できる人になるための9つの改善策
③できる人になるためにやるべき口癖5選

この3つのポイントで
「あなたが忙しい人からできる人に
変身するための9つの改善策」
を紹介します。

ぼんど

この記事では、あなたが忙しいから解放されてラクに楽しく仕事に取り組める人のなれるコツを紹介していきます!

ぼんど

ぼんどです。
Twitterもやってますので是非フォローお願いします。

①忙しい人の7つの特徴

7つの特徴に当てはまる=忙しい人

忙しい人の共通点ってあるの?」

そんなあなたへ
忙しい人の7つの特徴
を説明します。

忙しい人の7つの特徴
1)目的・目標が不明確
2)対応時間の見積もりがあまい
3)集中できない

4)サボり方が下手
5)人に相談できない
6)時間で解決しようとする
7)勉強不足
ぼんど

忙しい人は自分の力で解決しようとしがちです。他人や仕組みの力を借りることも考えて行けば忙しさから解放されます。まずはこのポイントでどんな特徴があるのか理解を深めてください!

1)目的・目標が不明確

忙しいと日頃から感じる人は
「目的・目標が不明確」
なことが多いです。

マラソンで例えれば
ゴールがわからず
走っている状態と同じです。

誰もそんなマラソンは
走りたいと思わないでしょう。

でも仕事になると
ゴールのわからない
マラソンを走っている人が
たくさんいます。

「この仕事の目的ってなんだろう…」
「なんでこの仕事が必要なんだろう…」


そんな仕事は嫌気から
忙しさを感じる原因になります。

仕事の要領が悪いな…と日頃から感じている人も目的・目標が不明確なことが原因であることが多いです。下記の記事で仕事の要領を改善する方法を紹介していますので、あわせて読んでみてください!

※記事はコチラ↓↓
仕事の「要領が悪い」と思っている人が考えるべきポイント【結論:5つの原因と6つの改善策】

2)対応時間の見積もりがあまい

忙しい人は
「対応時間の見積もりがあまい」
ことが多くあります。

マラソンで例えれば
フルマラソンを1時間で走ろう!

…と、世界記録を大幅更新
してしまうような無茶な見積もり
をしているのと同じです。

そうならないために
余裕をもった対応時間を
見積もるようにしましょう。

「仕事の対応時間の見積もりがあまい→忙しいと感じる→仕事が遅い感じる」…そんなあなたのために改善方法は下記の記事でまとめていますので、あわせて読んでみてください!

※記事はコチラ↓↓
【必見】仕事が遅いと思うサラリーマンの「5つの原因」「6つの改善方法」「3つのデメリット」を解説

3)集中できない

「集中できない」
のも常に忙しさを感じる
人の特徴です。

集中力をコントロールできず
必要な時に集中できない。

結果、
仕事がうまく片付かず
忙しくなってしまいます。

集中力を高める方法は下記の記事で詳細をまとめています。ぜひあわせて読んでみてください!

※記事はコチラ↓↓
集中が続かない…と悩むあなたが集中力を高める10の方法と6つの原因を徹底解説

4)サボり方が下手

忙しさをいつも感じる人は
「サボり方が下手」です。

休みを取っているのに
会社の携帯が気になったり
メールを確認したりします。

それではメリハリがなく
リフレッシュにならず、
疲れが取れません。

その疲れが仕事中にもひびき
必要な時に力が出ずに
サボってしまう原因に
なってしまいます。

仕事中にサボってしまう…というあなたはサボり方が下手な可能性があります。しっかり仕事・休みのメリハリをつけるためにも下記の記事もあわせて読んでみてください。

※記事はコチラ↓↓
サボり癖を治すために知るべき5つの原因や克服法7選、6つの習慣を紹介

5)人に相談できない

「人に相談できない」
ことが原因で忙しさに
追われている人も多いです。

そういう人は責任感が強く
「自分でどうにかしなきゃ…」
「1人で頑張らなきゃ…」
と追い込まれています。

仕事はあなた1人で
やっているわけではないので
もっと人を頼るようにしましょう。

ぼんど

私は進捗20%ごとに関係者と共有することをオススメします。20%のタイミングで共有をしておけば自分のやっていることの方向性があっているか確認ができますし、手直しがあれば小さな修正で済みます。あとで大幅な修正で忙しくなることは回避できますよ!

6)時間で解決しようとする

忙しさを
「時間で解決しよう」
としている限り、
忙しさから解放されません。

終わらないから残業すれば良い…
まだ時間はあるから大丈夫…


ではいつまでたっても
あなたの時間が消費されていくだけ
根本的な解決にはなりません。

ぼんど

忙しさを解決するには効率化・仕組み化を優先して考えることが必要です。詳細は次の「②できる人になるための9つの改善策」のなかで説明してますので、読んでくださいね!

7)勉強不足

忙しさが無くならないのは
「勉強不足」
も原因にあげられます。

ただ忙しいと嘆き、
根性で乗り切ろうとする。

それでは根本解決にはなりません。

人は知識を使って
便利なものを生み出してきました。

勉強して知識の力を使えば
忙しさを減らせるのは自明の理です。

忙しい原因は他人じゃなく自分にある

「○○のせいで忙しい」

と原因を自分以外のせいに
したい気持ちはわかります。

でもここまでの説明で
わかる通り原因は自分にあります。

忙しい人の7つの特徴
1)目的・目標が不明確
2)対応時間の見積もりがあまい
3)集中できない

4)サボり方が下手
5)人に相談できない
6)時間で解決しようとする
7)勉強不足

この記事には
忙しさから解放されたい!

と思ったから
たどり着いてくれているはず。

本当に解放されたいのであれば
まず自分に原因があると
考えを改めた上で改善していきましょう!

7つの特徴を知って改善策を考えていこう!

忙しい人の7つの特徴
1)目的・目標が不明確
2)対応時間の見積もりがあまい
3)集中できない

4)サボり方が下手
5)人に相談できない
6)時間で解決しようとする
7)勉強不足

まずは
なぜ忙しさから解放されないのか?

その原因をあなたに知ってもらうため
上記の7つの特徴を紹介しました。

次のポイントから
具体的な改善策を紹介していくので
引き続き読み進めてください。

②できる人になるための9つの改善策

できる人はこの9つを取り入れている!

忙しさから解放されたい…

と言うあなたのために
できる人になるための9つの改善策
を紹介します。

できる人になるための9つの改善策
1)目的・目標を分解する
2)紙に書く
3)時間より効率を意識する
4)常に新たな知識を取り入れる
5)自分の得意・不得意を明確にする

6)趣味をつくる
7)無理なら断る

8)整理整頓する
9)休憩時間を決める
ぼんど

当たり前のことを当たり前のようにやる。できる人はそうやって忙しさから解放されています!その当たり前と言われる9つの詳細をこれから説明していきますね!

1)目的・目標を分解する

まず最初に
「目的・目標を分解する」
ことからはじめましょう。

マラソンで例えるなら
途中の中継地点を設定する
イメージです。

ゴールを決めて
その間に小さなゴールを
作っていくことで、
漠然とした忙しさから
解放されます。

目的・目標設定の具体的なやり方は下記の記事でまとめています。ぜひあわせて参照してください!

※記事はコチラ↓↓
目標設定をする7つのメリットと具体的な5つの設定方法、5つの挫折しないコツを紹介

2)紙に書く

なぜ忙しいのか
「紙に書く」
ことも大切です。

忙しい時は
頭の中が整理できず
混乱しています。

だから紙に書き出すことで
頭のなかを一度整理しましょう!

そうすれば
自分が何で忙しいのか
紙を見ながら分析することが
できるようになります。

実際に下記の例を
参考にしてください。

【例】なぜいま忙しいのか?

・作業途中に別の緊急依頼がきて作業がとまる。
・会議ばかりで本来やりたい作業に取りかかれない。
・短納期の仕事が多すぎる。
・期末の仕事に追われている。
・苦手な作業で集中できない。

こうやって紙に書き出すことで
「他の人に頼めるか考えよう」
「会議を減らすためにチャットで
共有する方法に変えよう」

など分析・アイディアが出てきます。

ぼんど

紙への書き出し方はぜひ下記の「ゼロ秒思考」という本を参考にしてください。我流でやるより効率的な書き出し方が学べますよ!

3)時間より効率を意識する

「時間より効率を意識する」
ことで忙しさから解放されます。

まずは時間内に
なぜ対応できないのかを
考えていきましょう。

例えばエクセルの入力作業を
誰かに任せることで時間内に
作業が完結するとします。

それであれば
同僚にエクセルの入力を頼む、
難しければ外注する、
という選択肢が生まれます。

その選択肢を選べば
あなたが忙しいと思っていた
作業は無くなりますよね?

このように効率を意識して
作業を見直していきましょう。

ぼんど

時は金なりです!今回エクセル作業を例にあげましたが、実際に「ココナラ」や「クラウドワークス」というサービスではエクセル入力作業の代行がたくさんあります。ぜひ一度サービスを見て実際に依頼できる内容がないか検討してみてください!

※各サービスの利用はコチラ↓↓

4)常に新たな知識を取り入れる

「常に新たな知識を取り入れる」
ことも忙しさから解放される
方法です。

なぜ忙しいのか原因を
突き止めて解決策が
書いてある本を読む
癖をつける。

それだけで良いの?

…と思うかもしれないですが、
本当にそれだけで効果はあります。

新たな知識を求める癖を
つければ必ず忙しさから
解放されます。

ぼんど

読書は必ずあなたの知識を増やしてくれます。これから読書習慣を身につけるなら「Kindle Unlimited」を使うのがオススメです!月額¥980で対象の本は読み放題、1冊でも読めばもとはほぼ取れます!沢山の本を読んで知識を増やしていってください!

何を読めばいいかわからない…と困っている人は下記の記事でオススメの本を紹介していますので、あわせて読んでみてください。忙しさを解決する本も紹介しています!

※記事はコチラ↓↓
【オススメ本の紹介あり!】他のみんなに差をつけろ!本を読む8つのメリットと続けるための5つのコツ

5)自分の得意・不得意を明確にする

「自分の得意・不得意を明確にする」
ことも重要です。

自分が不得意・苦手だと感じる
ことに時間を費やすから
あなたは忙しさは無くならないのです。

逆に得意なことをやってる
ときは時間も忘れて
没頭してた事があるはずです。

すぐに自己分析をして
あなた自身の得意・不得意を
明確にしていきましょう!

得意なことはあなたの強みから生まれます。強みの探し方は下記の記事で詳細を書いたので、ぜひあわせて読んでみてください!

※記事はコチラ↓↓
【必見】強みがわからない時に見てほしい!強みの「見つけ方」と4つの「活かし方」を紹介

6)趣味をつくる

「自分の強みを探す」
ことは意外かもしれないが
忙しさを改善してくれます。

その理由は
仕事を完全に忘れて
メリハリをつけるためです。


休むときは徹底的に休む。

そんな休みに仕事の事を
思い出さないようにするには
没頭できる趣味を見つけるのが
一番です。

でも趣味がない…と困っている人は下記の記事でオススメの趣味をまとめていますので、参考にしてみてください!

※記事はコチラ↓↓
まだ遅くない!大人が趣味をもつ「4つのメリット・みつける時の5つの注意点・オススメの趣味7選」

7)無理なら断る

「無理なら断る」

これができるだけで
あなたの忙しさの質が変わります。

あなたには
色んな仕事の依頼が来るが、
その全てがあなたの能力に
マッチしているとは限りません。

ときにはあなたの今の能力では
クリアできない依頼もあります。

また、他の作業で忙しくて
とてもじゃないけど他の依頼を
受けられないこともあるでしょう。

そんな時に
しっかり無理だと断ることは
あなたにも相手にも重要です。

あなたが無理しても
クリアできないなら相手に
迷惑がかかるだけです。

それなら最初から断って
他の人に頼んでもらうのが
結果よい選択になります。

ぼんど

何でも優しさで引き受けるのではなく、「相手の期待にちゃんと応えれるかどうか?」を考えて依頼を受けるようにしましょう!

8)整理整頓する

「整理整頓する」
ことで忙しい状態から
抜け出すことができます。

身の回りが散らかってると
探す時間を取られるからです。

その瞬間は一瞬かもしれないけど
「ちりも積もれば山となる」です。

毎日2分もの探しに時間を
使っていたら1ヶ月で約60分も
無駄にすることになります。

つねに身の回りを片付けて
無駄な時間を無くすようにしましょう。

片付けが苦手なんです…という人は下記の記事で片付け方のコツをまとめています。ぜひ参考にしてみてください!

※記事はコチラ↓↓
断捨離をして新しいあなたになる!断捨離の6つの効果と4つのコツを徹底解説!

9)休憩時間を決める

「休憩時間を決める」
ことも大切です。

1日の中でも仕事をする時間
休む時間をしっかり決めましょう。

時間の決め方は
「ポモドーロ・テクニック」
を使ってみてください。

「ポモドーロ・テクニック」という言葉を聞いたことがあるだろうか。仕事や勉強、家事などのタスクを25分間続けた後に5分の休憩を取り、そのサイクルを最大4回続けるという時間管理術のことだ。

Newsweek:「ポモドーロ・テクニック:世界が実践する時間管理術はこうして生まれた」より引用

上記の通り
仕事を25分して
休憩を5分とる
ことを意識してください。

ぼんど

自分で時間管理をするのは大変です。そこで時間管理をスマートスピーカーに任せてしまいましょう!スマートスピーカーに「25分後にアラームを掛けて」「5分後にアラームを掛けて」と言って設定すれば途中時間をみる必要がなくなりますよ!オススメのスマートスピーカーは下記にリンクを参考にしてください!

Alexa(アレクサ)関係
created by Rinker
GoogleHome(グーグルホーム)関係
created by Rinker

できる人は仕組みに頼る

「そんなことで
忙しさから解放されるの?」

という人もいると思います。

実はどんな人でも
頭の作りはさほど違いはないです。

唯一ちがうのは
できる人ほど仕組みに頼る
ということ。


できる人は自分の記憶力など
地頭にいい意味で期待してません。

できる能力に限りがあることを
知っています。

だからこそ無駄なことに
時間を使わず仕組みに頼って
省いています。

仕組みに頼ることは
誰にもできます。

あなたも今日から
仕組み化することを考えて
無駄な労力を減らしましょう!

9つの改善策であなたも「できる人」になれる!

できる人になるための9つの改善策
1)目的・目標を分解する
2)紙に書く
3)時間より効率を意識する
4)常に新たな知識を取り入れる
5)自分の得意・不得意を明確にする

6)趣味をつくる
7)無理なら断る

8)整理整頓する
9)休憩時間を決める

上記の9つの改善策は
努力ではなく仕組みによって
作り上げていくものばかりです。

仕組みということは
やれば誰でもできるということ。

ぜひあなたも取り入れて
できる人に近づいていきましょう!

③できる人になるためにやるべき口癖5選

自己管理能力が高いと、この5つが手に入る!

「忙しい人がやめるべきことは?」

と考えているあなたへ
できる人になるためにやるべき口癖5選
を最後に紹介します。

できる人になるためにやるべき口癖5選
1)忙しい
2)疲れた
3)どうにかしなきゃ
4)自分がやらなきゃ

5)どうせ○○…
ぼんど

口癖をなおすだけであなたの心の持ちようは変えることが可能です!その詳細を説明していきますのでぜひ読み進めてください!

1)忙しい

「忙しい」
が口癖になっている人は
今日から減らしましょう。

人は簡単なもので
声に出した事は事実だと
受け止めてしまいます。

普段から忙しいと言っていると
勝手に脳が忙しいと判断して
いつまでたっても忙しい気持ち
から解放されません。

2)疲れた

「疲れた」

これもやめるべき口癖です。

疲れたという言葉も
言うだけで疲れていると
脳に暗示をかけてしまいます。

それでは疲れている原因、
解決する方法まで考えられ
なくなります。

今日から言わないように
減らしていきましょう。

疲れている原因は、睡眠の質の低下や運動不足からきていることが多いです。それぞれ解決方法は下記の記事でまとめていますので、あわせて読んでみてください!

※記事はコチラ↓↓
サラリーマンが忙しくてもできる睡眠の質を上げる方法【3つの習慣、3つの環境、4つのグッズ】

【必見】在宅サラリーマンのあなたにオススメの「自宅で簡単に出来る」運動不足解消法を紹介

3)どうにかしなきゃ

「どうにかしなきゃ」
もやめるべき口癖です。

無理やり依頼されて断れず
どうにかしようと考えていては
いつまでも忙しさが無くなりません。

ぼんど

どうにかしなきゃ…ではなく「自分は役立てるのか?」という点で依頼を受けるかどうか考えてる癖をつけていきましょう!

4)自分がやらなきゃ

「自分がやらなきゃ」

この口癖もNGで、
1人で抱え込んでしまい
やすくなります。

必ず関係者に情報は
「進捗20%で共有する」
ことを意識しましょう。

ぼんど

改めては進捗20%ごとに関係者と共有することのおさらいです。20%のタイミングで共有をしておけば自分のやっていることの方向性があっているか確認ができますし、手直しがあれば小さな修正で済みます。あとで大幅な修正で忙しくなることは回避できます!

5)どうせ○○…

「どうせ○○…」

話す時にこの言葉が
つく人も要注意です。

「どうせ」はすべてを
ネガティブに変えてしまう
言葉です。

「どうせ」を使わないだけで
言葉の感じが一気に変わります。

どうせを使わないようにして
ネガティブから脱却しましょう!

ネガティブ思考で困っている…というあなたは、下記の記事でネガティブ思考に関する考え方をまとめています。あわせて参考にしてください!

※記事はコチラ↓↓
ネガティブ思考をやめたいサラリーマンが考えるべきこと【結論:やめる・ならない・受け入れる】

言葉の力を知ろう!

「そんなに言葉の力ってあるの?」

考えているあなたに
「アファメーション」
というテクニックを紹介します。

アファメーションとは、なりたい自分になるための言葉による思い込みづくりのことで、「肯定的な自己暗示」「肯定的な自己説得」「肯定的な自己宣言」とも言われます。

Life&Mind:「アファメーションを「仕事や人間関係に活かす」7つの基本と8つの実践例」より引用

つまり
ポジティブになるために
ポジティブな言葉を使って
思い込みづくりをする
テクニックです。

それだけ言葉の力はすごく、
アスリートなどをはじめ
「自分はできる!」
と言い聞かせて自己暗示を
掛けている人も多くいます。

昔から言霊という言葉もある
ように言葉の秘めた力はすごいです。

もっと言葉の力を信じて
いきましょう!

5つの口癖を無くせば視点が変わる!

できる人になるためにやるべき口癖5選
1)忙しい
2)疲れた
3)どうにかしなきゃ
4)自分がやらなきゃ

5)どうせ○○…

忙しさは口癖が原因と
言っても過言ではありません。

もし上記の5つを口癖として
使っているのであれば
今日から減らしましょう。

口癖が変われば必ず
視点は良い方向へむかいます。

そう信じて
口癖を変えていきましょう!

最後に

この記事のポイント

①忙しい人の7つの特徴
②できる人になるための9つの改善策
③できる人になるためにやるべき口癖5選

この記事では
「いつも忙しい」
というあなたへ

「忙しさは自分自身の考え方しだいで変えることができる」
「できる人との差はほとんど無く、誰でも仕組み化など工夫していけば忙しいから解放される」

ことに気づいてほしくて書きました。

この記事をきっかけに
あなたが忙しさから解放され
心より健やかになってくれる日を
願っています。